中学生になり毎日疲れる 1年生の女子

中学生になり毎日疲れる 1年生の女子

元中学教諭で、さまざまな学習法を提案している
さくら*みらい塾」(長野県上伊那郡箕輪町)の代表 小島亜矢子さんが、
小中学生の子どもを持つ親からの質問に答える

次世代学習アドバイザー亜矢子先生に聞いてみよう!

今回の相談は中学1年生の女の子からです。

Q.毎日すごく疲れます。眠いです。小学校のときと違って授業はわからないし、朝起きれなくて部活がつらいです。夜遅くまで宿題もやらなきゃで本当につらいです。

小学校と中学校の違いを実感する時期ですね。
難易度が上がる授業内容や教科担任制、授業スピードなど学習形態の違いに加えて、異なる小学校出身者との新たな人間関係づくり、先輩と上下関係、制服などの校則、細かい時間スケジュール、朝夕の部活動…。

想像するだけで私も疲れてきます。

大人だって新しい環境にすぐ順応できる人もいれば、慣れるまでに時間がかかる人もいる。
ましてや中学生のあなたが、気力・体力ギリギリなのは不思議ではありません。
よく頑張っていますね。

「つらい」と言葉にできることは良いことです。
ぜひ身近にいる親や祖父母、兄弟、いとこ、友達、担任、教科担任、部活の顧問、保健師の先生など誰でもいいから話せる人に話してみましょう。
そして何より睡眠!

しっかり食べて眠ることが一番の薬です。

宿題はやらなくてもしかられるだけ(笑)。
本当に苦しいときは学校を休んでもかまいませんよ。

そしておうちの方へ。
環境の大きな変化によって子どもたちの中で起きるさまざまな問題
(小1プロブレム、中1ギャップ、高1クライシス等)を国や学校でも解決しようと動いています。
でも初めて会う人々の表情がマスクで遮られ、人との触れ合いが制限されているこのご時世。
子どもたちは今まで以上に理不尽な不安感に襲われています。

「保護」者として家を安心できる場所にしてあげてください。
親も不安なら、悩むより相談ですよ。

次世代学習アドバイザー 小島亜矢子先生に聞いてみよう!のコーナーでは
家庭学習についてのお悩みや質問などにお答えしていきます。
「ピン!と記事」公式LINEでお友達登録していただき直接メッセージを送ることができます。
お気軽にお寄せください。

コメントを送る

お名前を入力してください

本文を入力してください