STEP1!
新聞を広げて気になる記事を探します。

新聞を広げて気になる記事を探します。

今日の新聞記事の中から自分が気になった記事や面白いと感じた記事を探します。
STEP2!
気になる記事を切り取ります。

気になる記事を切り取ります。

見つけた記事の「見出し」と「写真」と「文章」を切り取ります。
STEP3!
ノートに貼って、日付と感じたことを書きます。

ノートに貼って、日付と感じたことを書きます。

記事を見て思ったことや面白いと感じたポイントを自由に書きます。お父さんやお母さんのコメントも書いてもらうとGood❗️

これだけ!

出来上がり!
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ピン!と記事考案した人

小島亜矢子先生
さくら*みらい塾 次世代学習アドバイザー
小島亜矢子先生
元公立中学校社会科教諭(歴21年)。自身の子育てをもっと楽しみたいと退職。頼まれて自宅で学習指導をしていたが、中学生向けに子どもの個性にあった「学び方」を教える「さくら*みらい塾」を開設。口コミで生徒が急増し、現在は小学生向けの思考力養成教室、高校生向けの個別指導コースも設置。いずれも教科学習にとらわれず、新聞学習やビジョントレーニング、人と出逢わせるキャリア教育など「学び」を多角的に展開している。モットーは「子どもが将来自分らしく生きるための本物の学力をつける」。

塾のほか特性を持つ子どもの才能を大切にする放課後等デイサービス事業所を経営。教育相談、依頼原稿の執筆や学校等での講演、ワークショップ等も行っている。

どもたちの声

国語の問題で要約のとき、すぐできて役に立った。!

お父さんがふってくる話に返せるようになった。

初めて見る言葉がたくさんあるから、いろんな言葉を知ることができた。

株価を1週間毎日ているとニュースと繋がっている??ということに気付いた。 新聞はいろいろなことが詰まっているすごい教科書だ

護者の方たちの声

ピンと記事学習をするようになってから、こんな言葉が使えるようになったのか、と驚いたことがあります。
もともと読むことが好きで、よく本を欲しがる子です。塾でピンと記事学習を頑張っていると聞いたので、自宅でもできるようにと新聞を取ることにしました。今では家族も一緒に楽しんでいます。
お父さんと、今起きている世の中のことをわりと対等に話していたのでびっくりしました。ときどき質問もしてきます。

ピン!と記事学習の始め方

お子様の「ピンと記事」のスクラップノートをスマートフォンのカメラで撮影。
ピンと記事学習のLINE公式アカウントに、撮影したスクラップノートを送ってください。
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信毎の公式キャラクターなーのちゃんからコメントが送られてくるかも!?